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HONDA EM1 e :通勤にしたら快適すぎた「実際のメリット・デメリットも紹介」

今回は「Honda EM1 e:」を実際に通勤に使ったメリット・デメリットを紹介したいと思います。

筆者は2024年6月より「EM1 e:」を通勤バイク用に購入し、通勤に使用しています。

実はロードバイクが好きで、都心エリアからUターンを選んだくらい自転車好きなのですが、台湾に行った時にバイク天国の衝撃が身体にビビッと走り、実際に「EM1 e:」購入した経緯があります。

EM1 e:Honda公式サイトはこちら

EM1 e :を乗って分かったデメリット

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まずは実際に使ってみて分かった、デメリットについて説明していきます。

デメリット①:バッテリーの持ち時間が短い

EM1 e :のバッテリーは満充電で約50kmの走行が可能です。

公式HPでは「満充電での航続距離は約53km」と記載されています。

長距離移動を頻繁に行うユーザーにとっては短く感じるかもしれません。

特に寒冷地での走行は、バッテリーがさらに短くなる可能性があります。

 

これを補うためには、こまめな充電や予備バッテリーの準備が必要となるでしょう。

 

また、充電インフラの整備状況によっては、充電ステーションを探す手間も発生します。このように、バッテリーの持ち時間が短いことは、電動スクーターの利用において一つの制約となるかもしれません。

 

都心エリアでは「バッテリーをガチャっと交換」できるサービス「Gachaco(ガチャコ) 」と言う便利サービスがあるようなので、検討しても良いかもしれません。

Gachaco(ガチャコ) を見てみる

 

デメリット②:充電時間が長い

 

EM1 eの満充電には約6時間が必要になります。

充電方法は専用の充電器「Honda Power Pack Charger e: (パワーパックチャージャー e:)」を購入する必要があります。

 

夜間に充電する場合、問題ありませんが、日中に充電が必要な場合には不便を感じることがあります。

 

特に、急速充電に対応していないため、外出先での充電には時間がかかります。

 

これにより、充電待ちの時間が発生し、スケジュールに影響を与えることがあります。

デメリット③:初期費用が高い

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EM1 e:の購入価格は他のガソリンスクーターに比べ「車両本体・バッテリー・充電器」の3点が必要で、購入費用はやや高めです。

 

以下は私が実際にかかった費用です。

1:車両本体価格(自賠責など諸経費込み):207,510円

2:充電器:108,900円

3:バッテリー:55,000円

合計で初期費用「371,410」円がかかりました。

補助金が加われば、若干費用が少なくなりますが、補助金は後から振り込みされます。

 

また、初めてバイクを購入される方は、任意保険や装備一式(ヘルメットやグローブやウェア)などもかかるでしょう。

 

雑学博士
雑学博士
軽く見積もって、EM1 e:で走るには40万円が初期費用で必要と認識しておくのが良いでしょう。

 

電動スクーターは初期投資としてのコストが高いため、予算に余裕がない人には負担となることがあります。

また、バッテリーの交換費用も高額であるため、長期的な維持費用も考慮する必要があります。

 

デメリット④:走行音が静かすぎる

EM1 eは電動モーターで、非常に静かです。

これは住宅街での使用や環境に優しい点が、歩行者にとって車両に気づかれにくいというリスクも伴います。

特に市街地や住宅街での走行には、周囲に存在を知らせるための追加の対策がありません。

これにより、注意を払わないと事故の原因となります。

走行音が静かすぎるため、安全性を高めるための工夫が求められます。

 

デメリット⑤:ウィンカー操作が自動で消えない・音がしない

まず一つ目に、EM1 eのウィンカーは、自動で消えない仕様になっています。

曲がり終わった後に、自分でウィンカーを手動で戻すボタン操作が必要になります。

 

この操作を忘れると、他のドライバーや歩行者に誤解を与え、交通事故のリスクを高める可能性があります。

更にウィンカーの作動音もありません。

そのため、ウィンカーが点灯しているかどうかを確認しにくいという問題もあります。

 

デメリット⑥:充電音の騒音問題

EM1 eの充電時には、バッテリーを冷却するためのファンが動作し、大きな充電音が発生します。

また、充電器のファンから出る独特な匂いも発生します。

充電音を測ったところ、充電時の騒音レベルは約80dB(デシベル)でした。

 

音で例えると、パワフルモードで運転しているエアコンの音が常時出るというイメージになります。

 

ただし、満充電になると音は消失します。

 

騒音レベルの比較は以下を確認ください。

120dB飛行機のエンジンの近く
80dB地下鉄の車内,電車の車内,ピアノ(正面1m付近)
70dB電話のベル,騒々しい事務所の中,騒々しい街頭
60dB静かな乗用車,普通の会話
50dB静かな事務所,クーラー(屋外機・始動時)

 

充電音は比較的大きく、特に静かな場所や夜間の充電時には騒音として感じられることがあります。

 

また、自宅での充電時に家族や隣人に不快感を与えることもあるため、充電場所や時間帯を工夫する必要が生じます。

 

雑学博士
雑学博士
基本的に充電は寝室以外の場所で行うので、問題ないかと思います。居間やリビングで充電をすると音と匂いが不快に感じるかと思います。

 

EM1 e :を乗って分かったメリット

 

続いては、EM1 e :を乗って分かったメリットを紹介します!

 

メリット①:環境に優しい

 

EM1 eは電動で動くため、排気ガスを一切出しません。2023年に発売された新しいバイクになります。

これにより、大気汚染を軽減でき、環境に優しい移動手段として注目されています。

また、静かな走行音、騒音公害軽減効果があります。

走っててエコだなぁと感じることもできます。

メリット②:低い運転コスト

電気代はガソリン代に比べて非常に安いため、EM1 eを使うことで日常の運転コストを減らしられます。

また、エンジンオイルの交換などのメンテナンスも不要であるため、維持費用も抑えられます。

かかる費用は、車検など通常のバイクと一緒ではあるも維持費の面でのコストはかなり低いと言えるでしょう。

メリット③:操作が簡単

EM1 eは操作が非常に簡単です。

EM1 eは自動変速機能を備えているため、初心者でも簡単に操作できます。スタートもスムーズで、走行中のギアチェンジを気にする必要がありません。これにより、ストレスの少ない運転が可能です。

電動バイクってどうやって乗るの?「EM1 e:」の乗り方~充電方法までを徹底解説!

メリット④:静音性が高い

デメリットの面でも伝えましたが、静音性が非常に高く、住宅街での早朝・深夜の運転でも騒音を気にすることがありません。

発信音も非常に静かで、滑らかです。

メリット⑤:ガソリンを入れる手間がいらない

通常、ガソリンバイクはスタンドにガソリンを入れに行く手間がかかりますが、EVスクーターの場合、これが不要になります。

さらに空気入れを購入してしまえば、自宅でタイヤの空気圧も調整もできるのでスタンドに行く手間は一切なくなります。

 

EM1 e :はどこで購入できるの

無料販売 写真と画像を販売しました

基本的にEM1 e:の購入が、ホンダでの店舗購入か正規ディーラーでの購入になります。

試乗できる店舗もあるようなので以下の公式サイトをご確認ください。

EM1 e: | Honda公式サイトはこちら

EM1 e :試乗一覧はこちら

実際に購入して分かったポイントや注意点

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ポイント①:補助金は出るけど初期費用は高め

EM1 eの購入にあたり、自治体や国からの補助金が利用できる場合があります。

「EM1e:」の価格は29万9200円(税込)。法人向けと比べかなりリーズナブルな価格設定だ。加えて補助金も交付される。自治体によって異なるが、経産省から2万3000円、東京都では約3万6000円の補助が受けられるため、東京都在住者は約5万9000円の補助金交付額となる。つまり、実質24万円ほどでの購入が可能となるということ。ガソリン車の原付一種とほぼ同等の価格帯となるため、補助金制度はユーザーにとっては購入決断の強力な後押しとなる金額と言える。年間販売台数は3000台を見込んでいる。引用:BDS Report

※2023/07/03価格になります

 

これにより、購入費用を一部軽減することが可能です。

しかし、補助金を受け取ったとしても、初期費用はガソリンスクーターに比べて高額です。

バッテリーや充電器のコストも含まれるため、予算をしっかりと計画することが重要です。

初期費用を抑えられる補助金制度の活用は、購入時の大きなメリットですが、補助金が出た後の支出も見据えておく必要があります。

各都道府県での補助金については以下の「 Honda公式サイト」よりチェックしておきましょう!

 

ポイント②:試乗してから見極める

EM1 eを購入する前に、必ず試乗することをお勧めします。

実際に乗ってみることで、自分のライフスタイルや通勤路に合っているかどうかを確認できます。

また、操作性や快適さ、静音性など、カタログやオンラインの情報だけではわからない実感を得ることができます。試乗の際には、バッテリーの持ち時間や充電の手間についても確認しておくとよいでしょう。実際に試乗してみることで、より納得のいく購入判断ができます。

「Honda 電動スクーター「EM1 e:」試乗車配備店検索」を見てみる

 

ポイント③:安全面・維持費用を考える

EM1 eは環境に優しく、運転コストも低いですが、安全面や維持費用についても十分に考慮する必要があります。

電動スクーターは静音性が高い反面、歩行者や他の車両に気づかれにくいリスクがあります。また、バッテリーの寿命や交換費用も考慮に入れる必要があります。

長期的なメンテナンス費用やバッテリーの管理方法についても、事前に理解しておくことで、安心して長く使用することができます。

 

注意点①:充電器は大きくて重い

筆者は、バイク納品当日に充電器を足元に置き、そのまま持ち帰ろうとしましたが、あまりに大きすぎるとお店から電話があり、断念しました。

充電器の重さについてですが5.3㎏となっております。

充電器は、10kgのバッテリーを入れる物なので、実際に見てみると大きさに驚きます。要注意が必要です。

雑学博士
雑学博士
どうしても難しい場合は、郵送手配してもらいましょう!お店に頼めばできるようですよ!

 

注意点②:バッテリーは熱に弱い

この情報はお店の人に実際に聞いた情報ですが、炎天下にバッテリーを差し込んだまま、長時間駐車をした場合、バッテリーはどうなりますか?と、質問した回答が以下になります。

「あまりお勧めできません。バッテリーは熱に弱く、炎天下に野晒しで長時間の間、放置されるとバッテリーが傷みやすく劣化も早い」と言われました。

気温30度を目安に見て、室内保管をお勧めしますとのことでした。

雑学博士
雑学博士
真夏の場合、長時間放置する場合、は室内保管が適切なので注意しましょう!真夏になったらバッテリーと一緒にロッカーや部屋にしまいましょう!

 

注意点③:走行距離ほどおそらく走れない

EM1 e:のカタログ上の走行距離は「満充電での航続距離は約53km」と記載されていますが、理想的な条件下での数値です。

実際の走行条件によっては、表示された走行距離よりも短くなることが多いです。

例えば、寒冷地での使用や高負荷での坂道走行、頻繁な加減速などあると、バッテリーの消耗が早くなり、走行距離が短くなります。

このため、実際の使用状況に応じて、走行距離には余裕を持って計画を立てることが重要です。

 

注意点④:本当に静かで気付かれない

EM1 eは非常に静かな走行音を持つため、他の道路利用者や歩行者に気づかれにくいというデメリットがあります。

特に交差点や歩行者が多い場所では、周囲に存在を知らせるための工夫が必要です。警告音を利用するなど、安全対策を講じることで、事故のリスクを減らすことが求められます。

静音性が高いことは環境面でのメリットでもありますが、安全性を確保するためには注意が必要です。

あまりに静かで事故が怖いという方はオプションで接近通報装置もあるようです!

 

EM1 e:気になる質問まとめ

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雑学博士
雑学博士
Webで検索した結果で多かった質問集をまとめてみたよ!

原付二種のEM1 eはいつ出るの?

原付二種のEM1 eは、現時点では正式なリリース日が発表されていない。

現在分かっていることは、原付2種登録ができる、ミドルクラスのEVスクーター「SC e:Concept」が「JAPAN MOBILITY SHOW2023」で初お目見えされているところまでになっています。

しかし、ホンダは電動モビリティの普及を目指しており、将来的には原付二種のモデルも市場に投入されることが期待されています。

最新情報はホンダの公式サイトやディーラーに問い合わせることで得られる。

電動スクーターEM1 e:の兄貴分、原付二種モデルの「SC e:Concept」

 

EM1 eの最高速度は?

「最高速度は51km出る」と記載しております。

 

EM1 e:は原付なので当然、制限速度は30km/です。

最高速度を出して実際の道路で走った場合、最高速度が出せると思いますが、お勧めできません。

下り坂を利用して、力が加われば、更にスピードが増すと思いますが、法定速度は30kmなので絶対に公道やってはいけません。

電気代はおおよそいくら?

EM1 eの電気代は、1回のフル充電にかかる費用がおよそ50円程度です。

 

筆者は通勤に使用すると、おおよそ半分ほどバッテリーが減るので、20日間の出勤計算にするとフル充電の半分の25円計算になり、以下の計算になります。

「25円(充電代) x 20日(出勤日数)」 = 約500円になります。

これはガソリン代と比べて非常に経済的であり、毎日の通勤やかかるコストを大幅に削減できます。

具体的な電気代は料金プランや使用頻度により異なりますが、全体的に運転コストは低いです。

バッテリーの寿命は?

EM1 e のバッテリーの寿命は、使用環境や充電頻度によって異なりますが、一般的に約 3〜5 年となっています。

バッテリーの劣化を防ぐために、適切な充電方法や保管方法を守ってください。

充電時間はどのくらい?

0%から満充電まで6時間になります。

寝る前に充電しておけば翌朝出発する時には満タンになるでしょう。

メンテナンスはどの程度必要?

EM1 eのメンテナンスは、ガソリンスタンドに比べて簡単です。

エンジンオイルの交換やエアフィルターの清掃が不要なため、定期的な点検のみで済みます。

ただし、タイヤの空気圧やブレーキの点検などは定期的に行う必要があります。

安全装備はどのようなものがある?

ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)やLEDライト、デジタルディスプレイなどが標準装備されています。これにより、夜間や悪天候時の視認性を判断し、安心して運転できます。

保険はどのように加入する?

EM1 e:も他のスクーター同様、自賠責保険と任意保険に加入することが推奨されます。

自賠責保険は法律で加入が義務付けられており、任意保険は追加で加入することで、万が一の事故に備えることができます。

保険料は運転者の年齢によって異なりますが、「対人・対物無制限」であれば年間約12,000円程度です。

雑学博士
雑学博士
車を持っていればファミリー特約保険も利用できるので更にお得に入ることができます。

長距離移動は可能か

EM1 eは都市部での短距離移動には適していますが、バッテリーの持ち時間や充電インフラの制約から、長距離移動には向きません。

長距離移動を計画している場合は、充電ステーションの位置を事前に確認し、充電の計画を立ててください。

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